大手通販サイトAmazon.co.jpには、いろいろなものが沢山あり簡単に購入することができ短い時間で家にまで届けてくれるかなり便利なサービスです。
しかし、Amazon.co.jpを利用するためにはアカウント作成をする必要があります。
アカウント作成は無料で維持にもお金はかかりませんがいくつか注意が必要な点があります。
今回は、Amazonアカウントを作成時の注意点とはじめての方でも分かるように、画像付きで登録方法を説明します。
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ショッピングサイトAmazon.co.jpとは？
Amazon.co.jpは、書籍やゲーム、家電、おもちゃ、日用品からファッション、自動車用品まで、豊富な品揃えやサービスを提供している大手通販サイトです。
また、Amazonマーケットプレイスも運用しており、自分の商品をAmazonで出品・販売できるサービスです。
出品の準備から販売まで、さまざまな手続きを行うことができます。
アカウント作成の必要性
Amazonアカウントがないと、Amazon.comで商品を購入することができない。
Amazonアカウントがないと、Amazonの品ぞろえを見たりはできますが購入することができません。
ほしいものがある場合は、アカウント作成して購入できるようにしましょう。
アカウント作成は無料
Amazonアカウント（通常会員）を作成するのにお金はかかりませんし月額や年会費もかかりません。
Amazonのアカウントは3種類あります。
| アカウント名称 | 有料/無料 |
|---|---|
| 通常会員（無料会員） | 無料 |
| Amazonプライム会員 | 有料 |
| Prime Student会員 | 有料 |
通常会員になってから、自身で判断して利用したいと思った時にAmazonプライム会員やPrime Student会員のサービスに登録するという形になっています。
登録前の注意事項
ニックネームでも登録可能
アカウント作成時に、一般に公表されるデータのところの名前をニックネームにできるので個人情報を守れます。
通販などを利用する際には、本名のほうでできるようになっています。
データの共有できない
Amazonアカウントを複数作ることは問題ありませんが、Amazonアカウントごとに独立しているので
複数のアカウントでデータ（注文履歴やリストなど）の共有することはできません。
クレジットカードとメールアドレス
すでに使っているクレジットカードやメールアドレスは、新たなアカウント作成に使えません。
無理に同じものを利用すると、もともと使っていたアカウントが無効になる可能性があります。
登録前に用意するもの
- 登録したいメールアドレス
- 携帯電話番号（スマートフォン）
- クレジットカードなど自分が支払いに使いたい媒体のメモ
Amazonアカウント（通常会員）の登録方法
Amazonホームページをクリックすると、下記のページが開きます。
メールアドレス作成とパスワードを先に考えておいてください。
注意：名前を入力のところは本名ではなくニックネームで登録することもでき、アカウント登録後でも変更可能です。
（本名だとレビューなどを書いた際に他人に知られてしまうため）
私の時はすべて英文で、日本語訳をかけてます。
英文でメールが来るので注意してください。
※メールはスクリーンショットOKなのかわからなかったので掲載は避けています。
入力後「携帯番号を追加」を押す。
「アマゾンアカウントを作成する」を押します。
お支払方法とお届け先住所は、商品購入の際にその都度入力する方法もあります。
都度入力が面倒だという方は下の⑫へ進んでください。
まとめ
このようにアカウント作成は、メールアドレスと携帯番号で簡単にすることができます。
世界で最大級のネットショッピングサイトで対応もしっかりしており、値引きやクーポンイベントなどもよくやっているのでおすすめです。
今まで使ったことがないという人でも安心して使っていけると思いますので、ぜひ登録してネットショッピングを楽しんでください。
＼ 登録はこちら ／
Amazonアカウントがあると、Amazonプライム会員に登録しやすい利点があります。
Amazonプライム会員は、映画などの動画見放題や通販をよくお使いになる方にはプラスになるサービスが詰まっています。詳しく知りたいからは下記の記事をどうぞ。
本記事は2023年９月時点のデータです。
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